「SWOT分析による地域連携歯科技工ネットワークを主体とした今後の事業展開」
【日 時】 平成23年 6月17日(金) 19:00~21:00
【場 所】 かながわ県民活動サポートセンター会議室307
【内 容】
・19:00-19:45
テーマ:「SWOT分析による地域連携歯科技工ネットワークを主体とした今後の事業展開」
発表者: 株式会社 横浜トラスト歯科技工研究所 代表取締役 藤田耕介氏
(株式会社横浜トラスト歯科技工研究所 HP) http://www.yokohama-trust.co.jp/
・19:45-21:00
ディスカッションテーマ: 「~地域連携歯科技工ネットワークを主体とした今後の事業展開~」
【参加料】 会場使用料¥500
「SWOT分析による地域連携歯科技工ネットワークを主体とした今後の事業展開」
株式会社 横浜トラスト歯科技工研究所 代表取締役 藤田耕介
長期に亘る低医療費政策の結果、未だ経済基盤の確立をはかれない多くの歯科技工所は近い将来、経営者の高齢化や若年層の離職問題等によって淘汰の憂き目にあう事が予測されている。
このように大変厳しい状況にある歯科技工業界を「海外委託歯科技工物問題」や「CAD/CAM支援技術等に関連した他業種参入脅威」が更に追い打ちをかけているという現状がある。
翻って,広く他業種の業界に目を向けてみても長引く不況や熾烈な価格競争等、厳しい経営環境下にあることは言うまでもない。しかしながら、地域中小企業が生き残りをかけて経営資源を補完しあう地域連携や先端技術を生み出す産業クラスター形成の動きは寧ろ活発化している。
歯科技工所間においても、地域連携や協業化といったある種の便益的紐帯が認められるが、新たな顧客層を創造するマーケティングやイノベーションの推進といった域には達していないものと思われる。
今回、上述した背景の中で「地域連携歯科技工ネットワーク」を主体とした事業体が、今後どのような展開を示す事が出来るのかを一般的な経営戦略論で用いられるSWOT分析によるフレームワークにかけて検討してみた。SWOT分析を行うと、主体となる事業体のポジションや方向性を客観的に評価出来ると共に、不整合な考え方を抽出し,分かり易く整理する事が可能である。
大変稚拙な見解ではあるが、上記方法で得た分析結果を発表した上で第二部ディスカッションの検討資料とさせて頂く。
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